仕事の後の飲み会が最高になるチーム、ここにあり!


ハッピーアワーハイボール50円と聞いてビールとセットで頼む6名

先週、4月の新人研修でお世話になったC社の人事チームの皆様と

研修報告会→お疲れ様会がありました。


とりあえず、盛り上がりまくって飲みまくって語らいまくりました(笑)



お客様とこうしてチームになれるって

最高に楽しいし嬉しい!



C社さんとの出会いは昨年末。

前職にいたころにお問い合わせをいただき、

今年の4月の新入社員研修をお任せいただきました。


研修プログラムは入社式翌日の2日間と

2週間後の合宿研修2泊3日のトータル5日間。

この5日間を含めた2週間の運営を一緒に考えて作りこむ旅。

新人にも企画にも本当に想い溢れるみなさまで

実施確定1月から3ヶ月間、ほぼ月2回ペースで

プログラムの運営の細部まで色々な打ち合わせが続きました。



決してお付き合いが長いわけではないのだけど、

良い企画って

関係者全員の想いがぶつかって

時にそれでは納得できない!という不安や不満もありながら

お互いにどんどんブラッシュアップ、

つまり磨き合う(ときには磨きすぎて血みどろになっても)

ことでしか創り上げられないな、と改めて。


終わったあとの一杯(いっぱい?)が本当に楽しいこと!

こんな関係って、どうしたらできるんだろう?


そんなことをちょっと考えてみました。




プロとしての役者がそろっていること

先方の人材開発チームは6名。

プロパーの方、現場との兼務の方、人材開発ベテランの方、新任の方、採用担当の方

とそれぞれのバックグラウンドも違えど、

とにかくお一人お一人のパフォーマンスへのコミットメント

(というか腹のくくり方)がすごい。

そして、こちらメンバーもフロントのプロデューサーは2年目

(初対面の時は新入社員)、その育成をしている4年目と

それぞれ受講者に最も近い目線にいながらも

その歴を疑うほど自立性が高い2人。


よくチームワークが大事、という話を若手にすると、

つい隣の人に意識がいきがちだけど、それは違う。

力が無い人がいくら寄り集まっても

それは共依存状態であり

共倒れする

なので、個人の力量が高いことが大前提だと思うのです。


余談ですが、

若手の研修の時には必ずこの話をします。

メンバーのために、思う以前に自力をあげろ、と。

そのために自分が今できる最大限のことをしなさい、よく伝えています。



想いを同じくしていること

想いって、よく言うんだけど、その正体は一体何なんだろうなぁ。


今回で言えば、

テーマである新人たちに最高の社会人スタートを切ってほしい

とか

個人として彼らにこれだけは伝えたい!

とか

ぎりぎりまで粘ってでもいい場を作り上げたい

とか、そういう

テーマやアウトプットに対するこだわりみたいなものだと思うのですね。


でも、前提として

このメンバーなら自分のこだわりをぶつけても

根本では受け入れてもらえるという信頼があってこそ。

C社の皆さんもお互いのことをよく理解していらっしゃるので

打ち合わせの時もそれぞれ違う観点から指摘をいただくのですけど

そのたびに「確かにその視点も大切だ」と

そこにいる誰もが否定ではなく肯定の土台のもとに

妥協せずに積み重ねていくような感じがこの3か月間ずっとありました。


そして我々ベンダー側としても

「おたくらがいい研修作ってくれるんでしょ」という業者扱いではなく

パートナーとして信頼してくださるところまで

関係を作らせていただけることが本当にありがたかったです。



研修ってナマモノです。

おそらく新入社員研修が一番その予測率が低いのではないでしょうか。

いくら企画を練ったとしてもまだ見ぬ新人、

当日相対してみて、

想定とは違う反応が来る!なんてことは毎年起こります。


特に今回実施した合宿研修は

受講生の言動や成果物によってタイムラインが大きく変わる可能性があり

現場判断が相当求められるプログラムでしたので

そこにいるすべての関係者の連携※ほぼ24時間体制

(会場が離れているケースが多いのでLINEなどでの密な連携と

 その場での決断をお互いに信頼するという心の絆)

が超重要でした。


人って不思議で

どんなに修羅場で大変な仕事の場面でも

お伺いを立てて一つひとつ指示されたことをこなしていくのと

任されて自分で考えて決断したことって

ぜんぜんやりがいもその精度も違うもの。

そのためには、やっぱり個人の勇気が必要で

現場判断でうまくいかないことがあったとしても、

(正解は無いから失敗はないけど)

お互いにカバーし合えるという信頼関係が無ければ自律的に動けないなと思います。




おあそび上手

なんというか、チーム力高いなーと感じるみなさんて

自力の高さと力を抜くときのバランスがとても上手だなと思うんです。

そのお互いの緩急が絶妙に絡み合ってチームとしての緩急になっていく感覚


思いっきり徹夜するときは徹夜する、

飲むときは飲む!

とか。

(じゃっかん昭和感ありますけど)


企画の中もちょっと遊んでみるとか。

まぁ、そこは現場でテキトーにやればいいんじゃない?

とか。


この詰めるとこ詰めて、緩めるとこ緩めるの緩急のつけ方って

教科書に書いてあるわけじゃないので

体感して覚えていくっていう感じなのかもしれません。


そういう意味ではね、

話が飛ぶように聞こえるかもしれませんが

いまって大学で禁酒の方向が強いじゃないですか。

あれ、だめだと思うんですよね。

大学生の社会勉強って

学問ももちろん必要なんだけど

自分のいろんなコントロールの方法を知る期間だと思うんです。

時間の使い方や

お金の使い方や

お酒の許容範囲

人との付き合い方とか。

欲望のままいくとこうして失敗するんだー、

でも思いっきりやったから後悔はないなーとか。


この、どこまでアクセル踏めて、どこまでいったらNGなのかを知っておく

という経験が

「あそび上手」の源流にあるんじゃないかなと思ったりします。

※そういう意味ではロスジェネはそこそこあそび上手、

 バブル世代みたいなあそび方は好まないけど、

 あのあそび力の高さはある意味すごいなって思います。


※誤解無きようにいうと、C社の皆さんがどのような学生時代を送られてきたかは全く存じ上げませんのであしからず・・・




温かく大きく見守るトップの存在

上記のことって、メンバーが頑張って作り上げることももちろん大切なんですが、

やっぱりトップの存在って本当に大切だと思わせていただいたチームの皆様でした。


先方のチームをまとめていらっしゃるS部長。

普段は穏やかで、良い意味でスキがたくさん!(良い意味です!)

とにかくメンバーへの愛にあふれていらっしゃるんですよね。

お一人お一人を舞台にあげて任せていかれている様子が

毎回1時間程度のお打ち合わせでも垣間見えるんです。


きっとメンバー時代にはガシガシ仕事を

前に進めていらっしゃったのだと思いますが

トップとして絶妙な存在感で常にメンバーの横で見守り、任せて

必要なときにすっと手を差し伸べてくださる。

偏見がなく、誰に対しても

(私たちのような若輩者の外部者にも)

真摯に向き合ってくださる。


私は勝手に「チームS(先方のお名前)」で呼んでいるくらい

この最高のチームを作るカギを握っていらっしゃる方と今回ご一緒できたことは

とってもたくさんの学びになりました。




担当者さんメンズトリオが本当に仲良しすぎて・・・

これまでいろーーんな人材開発のチームの方とお会いしてきましたが、

ここまでチーム力高い皆さんは初めて、というくらい。

そんな皆様に同志として受け入れていただいたのは本当に貴重な機会でした。

心から感謝すると同時に、

こんな素敵なチームが世界中に増殖するためにできることを

増やしていきたい!と心に誓った夜でした。


※正確には二日酔いのため翌日以降の誓い・・・

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      みせキャラ

ストレングスコーチ|研修講師プロデュース|ストレングスプロデューサーくすのきまいか

★20代・30代ビジネスパーソンの強み発見コーチング

​★四柱推命によるライフエールプロデュース

★ゆとり・氷河期世代(ロスジェネ)研究による人材開発コンテンツプロデュース

​★フリーランス企業研修講師のオリジナルコンテンツプロデュース

★ベンチャー企業の人材組織開発サポート

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